ひかりとかぜのとおりみち

結びを

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昨夜は、カロス・ギャラリー(仙台市)にて、公募企画展「Sha-gaku vol.7」のオープニングパーティーに参加しました。遅くなるまで、賑やかなお酒を楽しみました。
明けて今日。首からカメラを提げ、仙台市内を散策して歩きました。
歩くほどに、自分自身に対する苛立ちが心の中に埋み火のようにあるのを、強く感じました。
苛立ちの量は多くはありませんが、鋭く尖っています。
大きいことも、小さいことも、やるべきことをきちんとやり終えないまま、先に進んでしまっている感覚があります。
それでは決して進んでいることにならない・・・一つ一つ、納得の行く形で、納得してもらえる形で、結びをやり遂げなければ。
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# by on-dori | 2014-01-19 20:49 | M8 + SUMMARIT 35mm

スパークリング!

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こんばんは。
ふくしまデスティネーションキャンペーン「非公式」フォトグラファーの江口です^^
福島県内で出会った美味しいもの、面白いことを勝手連的・散発的に紹介しています。

今日ご紹介するのは、二本松市東和(とうわ)地区の「ふくしま農家の夢ワイン株式会社」が醸すシードルです。
東和地区でつくられる新鮮な野菜は、近隣のスーパーマーケットでも特設コーナーが設けられる「ブランド」なんです。
原発事故後は苦しい局面も多かったと想像しますが、縮こまることなく、事故前から取り組み始めていた葡萄の栽培とワイン醸造を実現。葡萄ワインの本格的な販売はもう少し先のようで、まずは地元産のりんごを使ったシードルです。

こうして紹介しておきながら、実は僕もまだ呑んだことないんですよ。
カロス・ギャラリー(仙台市)で明日から開催の写真展「Sha-gaku vol.7」。そのオープニング・パーティーに持ち込んで、皆でワイワイ味見したいと思っています。
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# by on-dori | 2014-01-17 20:51 | DP2 Merrill

白は好みですか?

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こんばんは。
ふくしまデスティネーションキャンペーン「非公式」フォトグラファーの江口です^^
今日は福島県産の葡萄から醸される白ワイン「シャトー・メルシャン 新鶴シャルドネ」をご紹介します。

このワインの葡萄の産地「新鶴(にいつる)地区」は、会津盆地の西端に位置しています。かつては新鶴村と言いましたが、平成17年に近隣の町村が合併し、現在では会津美里(あいづみさと)町に属します。
メルシャンのWebサイトはコチラ。
http://www.chateaumercian.com/wine/chardonnay/niitsuru_2012.htm
ちょっと長いですが、一部引用しますね。

「秋雨の量が多いため、それまで健全に育ってきたブドウが一気に病害に襲われるなど、なかなか安定して質の良いブドウが収穫できないのが長年の問題でした。この問題の解決がされないことには新鶴地区でのシャルドネ栽培は断念をしなければいけないという危機を感じていた時期に、栽培農家自ら秋雨の被害を抑えるために独自の雨除け設備を設置したところ、同年に雨除け施設を設置した畑から収穫されたブドウは糖度20度を超え、素晴らしいワインへと結実しました。以来、雨よけ施設はすべての畑へとひろがり、質の高いブドウを産み出し続けています。」

だいぶ前になりますが、仙台市内の百貨店で、たまたま日本産ワインの試飲会に出くわしたことがあります。メルシャンのブースがあって、軽く一杯頂戴しました。係の方から、
「お好きなワインの銘柄はありますか?」
と訊かれ、僕は一度だけ新鶴ワインを飲んだことがあったので、そのことを伝えました。すると、こんな返事が帰って来ました。
「地元産ワインを好きだという方は多いんですけれどネ・・・」
僕の印象では「地元贔屓はわかるけれど、ワインとしての実力はまだまだ山梨や長野のものには敵いませんよ・・・」と暗におっしゃっているように聞こえました。そして、当時はきっとそのとおりだったのでしょう。
しかし、上記のように、栽培農家の方々がものすごく頑張ったんですね。
その後「新鶴シャルドネ」は多くの国際的な賞を受賞したり、一時はANAの国際線ファーストクラスのワインに選ばれたりと、活躍を続けています。

僕はワインの味には詳しくないので、ここから先は参考程度に読んでください。
とてもしっかりした味わいのワインだと思います。柑橘系の酸味に、樽の香りが結構します。開栓直後よりも、数日間置いてからの方がご機嫌なような気がします。
セカンドラインとして「日本の地ワイン」シリーズからも同じ銘柄が出ています。ちょっと甘めで、値段も抑えめなので、こっちの方が取っ付きやすいかもしれません。
http://www.chateaumercian.com/wine/japaneselocal/niitsuru_chardonnay.html
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# by on-dori | 2014-01-16 20:07 | DP2 Merrill

至福の生キャラメル

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こんばんは。
ふくしまデスティネーションキャンペーン「非公式」フォトグラファーの江口です^^
今日は福島県が誇るスイーツ「向山製作所の生キャラメル」をご紹介します。

向山製作所は、高村光太郎「智恵子抄」で世に知られる安達太良山の麓、福島県大玉村に本社があります。
スイーツの会社なのに「製作所」という堅苦しい名前がついているのにはわけがありまして・・・元はと言えば、そして現在も、本業は電子機器を製作する会社なのです。
バブル崩壊、リーマンショックと打ち続いた不況の波を乗り越えるべく、平成20年にフード事業部を立ち上げ、試行錯誤の末、見事生キャラメルを人気商品へ(といった経緯が、Webサイトに書いてありました)。
http://www.mukaiyama-ss.co.jp/caramel/index.html
上のリンク先で「会社案内」のページを開くと、いきなり風景が変わって驚きますヨ。

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郡山市内にこの会社のカフェがあると聞いて、先日、初めて行って来ました。
「向山製作所郡山表参道カフェ」といいます。駅前から商店街を少し歩いたビルの一階です。
店内からは石造りの鳥居がチラリと見えます。郡山の総鎮守とされる安積国造(あさかくにつこ)神社の参道沿いにあるので「表参道カフェ」。

豊富なメニューの中から「パンケーキと野菜スープ」のセットをいただきました。
フワッと食べやすいパンケーキも、根菜ゴロゴロのスープも、どちらも美味しかったですが、やはり「お通し」に出て来た一口サイズの生キャラメル(←容器ごと冷やされて登場!)と、パンケーキに垂らしたシロップ状の生キャラメルが、他では味わえない美味しさでしたネ。

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東京丸の内「KITTE」地下一階にも直営店がオープンしたとのことですので、首都圏の方も是非お試しください。
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# by on-dori | 2014-01-15 21:42 | M8 + SUMMARIT 35mm

十八番

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「音のない言葉 #18」


福島市荒井の「珈琲楓舎」では明日から「珈琲のうつわ」展が開催されます。
「風花画廊/一木窯」主宰の後藤五木さん始め、多くの作家さんのバラエティに富んだ器を手に取ってご覧になることができますし、もちろん購入することもできます。
その会場の一角に、来月開催の写真展「音のない言葉」のシリーズから一点を先行展示いたします。本番とはちょっと違って、太子判の木製額に収めた、こぢんまりとしたスタイルです。
「これ、何を撮ったんですか?」
と訊かれることの多い「音のない言葉」の写真たちですが、この十八番、
「くまもんのほっぺた、撮りました」
と答えることにしましょうか(笑)
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# by on-dori | 2014-01-14 20:09 | GXR with GR50mm