ひかりとかぜのとおりみち

光と色

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村上春樹の新作『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』を読み始めました。
どちらかと言うと余り好意的でない評判の方を多く耳にするのですが、どことなく『国境の南、太陽の西』や『スプートニクの恋人』といった(必ずしも「成功作」とは見なされない)過去の作品を思い起こさせる、ちょっとだけ不器用でゴツゴツとした手触りを感じる筋の運び具合が、僕は好み。
村上春樹の小説、長編では『ダンス・ダンス・ダンス』と『海辺のカフカ』を、短篇集では『神の子どもたちはみな踊る』と『東京奇譚集』を愛読しています。
『1Q84』は途中で挫折しました・・・。
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by on-dori | 2013-04-26 20:43 | DP2 Merrill