ひかりとかぜのとおりみち

あたらしもの

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機材の話、デス。

使わなくなったカメラやレンズを下取りに出して、新しいのを買いました。
オリンパスの「OM-D E-M5」ってヤツです。
小型軽量で、よく写り、汎用性の高いのが一台欲しいと考えて選んだ結果、こうなりました(←継続使用中のシグマDP2 Merrill君は、前二つの条件は申し分ないんだけど、汎用性は「まったく」と言ってよいほど無いからなあ)。

写真の左側に写っている銀色の小さなレンズ、コイツは素晴らしく良いレンズです。
「M.ZUIKO DIGITAL 17mm f1.8」。
何と言いますか、「撮っていて楽しい」レンズですね。そういう写りだし、そういう存在感・操作感です。
以前からブログを通じてお付き合いいただいているM2_pictさんが購入されて、好印象を書かれていたものですから、恐らく間違いないだろう、と。
設計者は、ライカのズマロンあたりをベンチマークにしているのかな、と感じさせる雰囲気の写りです(実際、フォーサーズ規格のf1.8は、35mm規格換算ではf3.5ですから)。

このブログを古くからご覧になっている方は、僕がかつて、オリンパスのフォーサーズ・システムのヘヴィユーザーだったことも、よくご存知かと思います。
今回のセレクト、オリンパス(フォーサーズ)回帰という意識は少ないです・・・現に「いつかまた使おう」と思い続けていたZDレンズの14-54mmと11-22mm、手放してしまいました。僕は、マイクロ規格で以前のフォーサーズレンズを使うのは、やっぱりちょっと(かなり?)無理があると感じます。
E-M5、少し使ってみて、「オリンパス製のデジイチもついにここまで来たか・・・」と軽いカルチャーショック。でも、この方向性、間違っていないと思います(どちらかと言うと、パナソニックの方が、「デジタルEOSになりたくてしょうがなかった」フォーサーズの歴史を今またなぞっている印象・・・)。

富士X10や、リコーのGXRユニットのうち二つ(28mmと24-85mm)なども併せて手放しました。
手元に残ったカメラやレンズで、またあれこれ撮って行きます。
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by on-dori | 2013-01-06 11:31 | DP2 Merrill